情報誌「アメーバ経営」2018年5月号(アメーバマネジメントレポート Vol.28)

情報誌「アメーバ経営」2018年5月号(アメーバマネジメントレポート Vol.28)

[特集]
アメーバ経営における営業の役割 -営業主導の経営とは-

PART1
事業を伸ばす
-願望、意志、そして努力-

京セラ名誉会長 稲盛 和夫
「売上最大、経費最小」を全社員が実践するためのツール、アメーバ経営。これを正常に機能させ、営業力を高めるための前提を稲盛が説きます。

PART2
セールスドライバーは商売繁盛請負人
サービスと営業の融合
株式会社マルト水谷
代表取締役 梶田 知 氏
同業他社との商品差別化が難しい酒類卸売業。近年では中間流通の中抜き、総菜や弁当を家で食べる“中食”の台頭などでさらに厳しい環境にあります。そのなかで、愛知県を地盤とするマルト水谷は目覚ましい成長を遂げています。力強い展開を支えるのは、社内で「営業」と呼ばれている現場のセールスドライバーと、彼らを支える全社的な仕組みです。現場の営業力発揮の方策をうかがいました。

PART3
「夢」をかなえる営業力
フィロソフィを成果に結びつけるアメーバ経営

熊本大同青果株式会社
代表取締役社長 月田 求仁敬 氏
夢があって情熱的。数字に強く行動は論理的。そんな社員が揃っていれば営業成績もあがるはず。熊本の台所、熊本地方卸売市場で青果卸を営む熊本大同青果は、20 年にわたって稲盛経営哲学を学び、社内の一体感を高め続けてきました。集団のエネルギーを営業力に転換する決め手がアメーバ経営でした。社員のやる気を目標達成に向かわせ、具体的な成果につなげる取り組みをうかがいました。

PART4
営業部門新設
業界の常識を覆す組織編制

社会福祉法人 幸知会
施設長 角田 君江 氏
介護施設は非営利の社会福祉法人として設立されることが多く、また高齢化の進展でニーズが旺盛なことから、一般的には営業部門を設けることはありません。そうした中、アメーバ経営の「会社機能を極大化する」という考え方に基づいて営業部門をつくり、確かな結果を出しているのが幸知会です。

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【実践企業レポート】
乗り越えろ「企業寿命30年説」
大手企業と戦わずに勝つ
中小企業のニッチ戦略支えるリーダー育成術

株式会社ミツワ
代表取締役社長 中村  克己 氏他
「企業寿命30年説」。なかば通説ともなっているこの言葉。確かに多くの企業が淘汰の憂き目にあったり、そこまでいかずとも往年の活力を失ってしまうことがあります。このような危機は、いかにして乗り越えればよいのでしょうか。ニッチ戦略でしたたかに大企業とすみ分ける農機具製造販売業「ミツワ」のフィロソフィ・アメーバ経営実践のケースから学びます。

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アメーバCafe~私のおすすめ書籍~Vol.08
生き方 人間として一番大切なこと

学術探究
アメーバ経営の「研究者」にして「教育者」
2つの視座で取り組むアジアへの普及
九州大学大学院 経済学研究院教授 丸田  起大 氏

ザ・プロフェッショナル ―第7回―
会計で人の心を動かす

教えて!アメーバ経営Q&A ―第8回―
Q:アメーバ経営における組織づくりのポイントとは

アメーバ経営の現場から
フィロソフィ教育を起点にする
ゴーイング・コンサーン
株式会社浅野
代表取締役社長 浅野 誠 氏

先哲に学ぶアメーバ経営 ―第8回―
資材部門の役割
-近江商人の取引姿勢に学ぶ-

大西康之の実録アメーバ経営
アメーバ経営
JALで受け継がれるフィロソフィ
ジャーナリスト 大西 康之 氏

INFORMATION

学知利行
本当の姿を知る

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※当号は2018年度の年間購読に含まれております。
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756円(税込) (本体価格:700円, 消費税:56円)

商品説明

「アメーバ経営における営業の役割-営業主導の経営とは-」

アメーバ経営において営業と製造の関係は車の両輪のようなものだと考えます。営業は常に製造の能力を上回る注文をとって製造の能力を引き上げ、製造は常に生産能力を向上させ営業がより多くの注文を取れるように全面的に協力する、どちらかが相手より大きな輪となり、先行したほうが他方を引き上げ、それぞれの役割を果たしながら大きな輪に成長を遂げていくのです。営業力が弱ければどれだけよい技術を持っていても、それを世に知らしめていくことはできません。本特集では、アメーバ経営における「営業」の役割にフォーカスし、企業の命運を決めるのは営業だという自覚をもって取り組む、各社におけるさまざまな営業の形をご紹介します。


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「食品製造業におけるアメーバ経営の実践-アメーバ経営で実現する新たな価値の創造-」


アメーバ経営導入企業739社(2017年9月現在)において、製造業中最も多いのが「食品製造業」です。「食品製造業」には原材料や半製品・製品などの棚卸資産が生ものであるという特徴があり、原材料価格が輸入や輸送などの要因で変動しやすい側面があります。原材料価格が高騰して仕入単価が上昇するといったリスクに対応していく必要があるなど、本特集では、こうした業界の特性に対応するため、アメーバ経営をどのように活用し、マーケットプライスの変化に素早く対応して付加価値を生み出しているかを導入企業の様々な取り組みについてご紹介します。

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